人生の塩となるもの

クローバーと五芒星

史上最大規模「NEWS EXPO」開幕! 〜アルバム感想〜

 

この前車乗ってるときにラジオでたまたま聞いたんだけど、世界初の地球の軌道上で開催されるNEWS EXPOっていうのが開幕したらしい。

そういえば招待状も届いてたし行ってみようかなぁ。

 

というわけでアルバム感想です。

ライナーノーツ?いやいやそんな大したもんではありません。

 

 

1. NEWS EXPO -Interlude-

歴代最大規模の万博「NEWS EXPO」開催の知らせ。

万博のテーマは、

"美しい希望を叫ぶ"

ただ単に「希望」とするんじゃなくて「美しい希望」っていうのがNEWSらしさを表してる。

白のイメージのNEWSにぴったり。

 

2. エンターテインメント

NEWS4部作(NEVERLAND〜STORY)表題曲の要素を全て詰め込んだような楽曲。オマージュ的な。

重厚的だけどサビでメジャーに転調する感じが初めて聴いたとき「あぁ、これこれ!」ってなった。

NEWS EXPOのテーマ"美しい希望を叫ぶ"が歌詞に入ってるし、きっと万博のテーマソングもこの曲なんだろう。園内でこれがBGMで流れてると思うとワクワクしてくる。

 

やっぱりライブのオープニングはこの曲からかな…?

 

3. ストレンジャー

いい意味でクセのない爽やかなロックチューン。

個人的に好きなジャンルだから今の3人がこういう曲を歌ってくれて嬉しい。

『Change the World』とか『STARDUST』とか6人時代の楽曲を思い出す。

近年はバンドナンバーでもゴリゴリ系が多かったから逆に新鮮な感じもする。

 

 

4. PAVILION -Interlude- 

"EXPO Today"

Neo Electric Wonder State社が好きな時代好きな場所へ自由に移動できる「コンパクトディスク」なるものを開発したらしい。

Neo Electric Wonder State社も出展されてたんですね。

 

5. Alien

曲名を見た時カイコタボンセンを思い浮かべたけどどうやら違うようですね…笑

爽やかで穏やかな曲調で歌詞も可愛らしいのによく歌詞を考えてみると少し物悲しい。

曲中の「Alien」とは誰なのか?何かの比喩?NEWSのこと?

 

(Alien -Interlude-)

コーティー・ティプトリー機長!お久しぶりです。

こんなとこで会えるとは…

 

6. チューイングガム

こちらも可愛らしくてキャッチーでお洒落な一曲。

イントロや間奏のホーンセクションがジャジーでかっこいい。

 

閃いたアイデアを風船ガムにたとえた歌詞だけど、よく聴いてると結構ぶっ飛んでる笑

Q.地球の裏側のキミに会う方法

A.穴掘ればいいんじゃない?

 

ラップパートが特にお洒落で気だるい感じが今までなかった感じで好き。

 

7. Different Lives

今回のアルバムというか20周年のNEWSのもう一つのテーマ。

"もし違う人生を選んだら…"

初めて聴いたとき頭に浮かんだのが『RENT』の「Seasons Of Love」だった。もっと有名なとこで言うと『The Greatest Showman』の「This Is Me」とかもそうかな。

ミュージカルの終盤に演者全員で歌い上げるメッセージ性の強いナンバー。

ひとつの作品を見ているような気分にさせてくれる。泥臭く、でも品のある楽曲はNEWSらしさを感じる。

 

「Different Lives」という言葉選びがすごく好きというかしっくりきていて。ショートフィルムの名付け親の加藤さんも少し言及していたが、「Another Life」だと単数形、つまり今の人生かもう一つの人生かの2択になってしまう。でもそうではなく、さまざまな選択肢があったなかで今この人生を進んでいる。「Different Lives」にはそんな「人生の価値」の重みが込められているように思える。

 

NEWSの3人にはもはやNEWSでい続ける使命のようなものを感じるんだけど、「undertaker」=請負人っていう言い回しがNEWSを表すのにぴったりだなと思う。

そもそもNEWSというグループは、本人達の意思で集まって走り出したわけではない。けれどもその運命を、与えられた「NEWS」という屋号を、受け入れて掲げ続けてきた3人はまさに運命請負人なのだろう。

 

8. MONUMENT -Interlude-

万博のシンボルDifferent Livesの塔

3人が「NEWS」でいるという選択をし続けてくれたからこそ、今私たちは「NEWS」の人生の一部にいられる。逆に言えばそれ以外の選択肢を捨ててきたということ。

NEWSでいてくれてありがとう。

NEWSの人生の一部を共に見させてくれてありがとう。

 

9. 100年前から

eillさん提供、今作唯一のバラード。

100年の愛を叫ぶラブソング。

前世から続く愛なのだろうか。前世の約束を果たす為、主人公は生まれ変わっても「君」を探す…。

ロマンチック過ぎやしませんか…

 

10. 二枚舌を今夜絡ませる

バラードからのこの曲は温度差が凄すぎる。

イントロからバチバチキマってて最高。

少し懐かしさも感じるメロディアスでアダルティな雰囲気がクセになる。

 

1番のサビ前は増田さんが「最低だ」と歌って、2番はコヤシゲが「最低で」「最高だ」って歌割り振ってあるの天才。

この曲はライブパフォーマンスが楽しみ。バチバチにキメて踊ってほしい。

 

11. Haqqy 

不気味なバースデーソング。

歪んだ愛。じわじわ怖さがやってくる。

さすがAKIRAさんチーム。

 

この主人公絶対監禁もしくは心中してるよね…

怖すぎ。

 

歌い方変えてる加藤さんの嘲笑った感じが狂ってていい。

 

12. We are Team NEWS

大優勝🏆

全てが最高すぎます。

『Haqqy』からのこの曲もまた温度差やばくて風邪ひきそう…笑

 

NEWSファンの翔さんが書くチームNEWSのための曲なんて、最高が約束されたようなもの。

人によっては少し小っ恥ずかしくも思えてしまうどストレートな歌詞をこんなにカッコよくキャッチーにメロディーに乗せてしまえるのはさすが氣志團・綾小路翔!

翔さんマジック凄すぎる…。

 

間奏でそれぞれ自由に叫んでる3人が可愛い。

「翔さーん、ヒデさーん、ありがとー!」って叫んでるのTHEまっすーって感じで好き。

こういう曲は小山くんに煽らせたら横に出る人はいない。

ライブの定番曲になること間違いなし。楽しみ。

 

13. SECRET CODE -Interlude-

Mr.インポッシブル登場。

NEVERLANDの "The Grand Finale"から『U R not alone』の流れとかそのときのMr.インポッシブルのセリフがすごく好きだから、ここでMr.インポッシブルの言葉が聴けてなんか泣きそうになった。

 

 

14. 劇伴

GReeeeNさん提供楽曲。

劇伴とは映画やドラマなどの映像作品の背景に流す音楽のこと。

最後の曲のタイトルが劇伴?って最初見た時ちょっと違和感もあったけど、このアルバムの流れではなく「人生」の劇伴ということなんだなって聴いて納得した。

大サビ前の転調部分(の音の動き)がめっちゃGReeeeNっぽいってなった。

イントロはカノン進行かな…?だとしたら4部作だけじゃなくて前作『音楽』の要素も回収してて凄すぎ。

低音ラップを小山くんに歌わせたらピカイチ。

 

今と瞬間が明日を作る

今と瞬間を描き足していく

負けて 泣いても構わないさ

僕らきっと明日への途中

ここの1行ずつ歌い繋いで最後3人で歌うのがなんかグッときたな。

「NEWS」の主人公は間違いなく3人で、その3人が20周年のアルバムラストの曲で美しい希望を歌う。そんなのグッとこないわけがない。

 

おそらくライブもこの曲がラストになるんだろうけど、生で大合唱聴いたら泣いちゃうかも。

 

あとがき

アー写、ジャケ写のイメージ通り、どの曲もすごく鮮やかで多様性があって20年目を振り返るだけでなく新鮮味もある素晴らしい作品だった。

増田さんがマルマルで「アルバム聴きながらこの2人でよかったなって思った」って書いててすごく嬉しかったんだけど、このアルバム聴いてわたしもNEWSがこの3人でよかったなって思いが心の底から湧いてきた。

 

この前、8/9で初めてNEWSのライブに行ってから10年が経ち、8/11で味スタから5年が経った。

アルバムを聴いてると、ふと過去のNEWSにも思いを馳せてしまった。今年も変わらずこうやって新しいアルバムがリリースされツアーが開催されることのありがたさを改めて感じるとともになんかちょっぴりしんみりとしてしまったり…。

あのとき想像した未来のNEWSの形とはちょっぴり違うけど、今のNEWSかっこいいし歌上手いしライブ最高に楽しいし素敵な大人になってるよ。

 

 

We are Team NEWS Forever!

 

「音楽」-2nd Movement- 2023/3 公開予定だったもの。

※発売当時に書いてたやつを今さら公開

 

NEWS初のEP 「音楽」-2nd Movement-  発売おめでとうございます!

 

ミニアルバム的な、(増田くん曰く)デカシングル的な。

ちなみにEPとはExtended Playの略らしいです。今回初めて知りました…笑

 

まさかここで『音楽」』続きが、しかもEPという形でリリースされるとは思ってもいませんでした。

…が、タイアップソングだけでも4曲も収録されてる、豪華で華やかな20周年の幕開けに相応しい1枚。

これに加えてMVや宮城のCodaなどが入ってて、さらにシリアルコード登録したら配信も見られるなんて贅沢にも程がある………

 

今作収録曲は全て前作アルバムの楽曲とリンクしてるとのこと。

20周年の幕開けの合図でもあり、ここまで(特に3人体制になってから)取り組んできた音楽活動を象徴する、ある意味集大成とも取れる作品。

 

3人が奏でるTRIADを味わってください。

 

 

1. Interlude 

今作は前作『音楽』のOutroductionから幕を開ける。

 

「これからも歌い続ける。僕の内側に、音楽がある限り」

 

男に出会い、本当の音楽を知った(に気づいた)「星」が息を吸った、その先の物語……

 

 

2. A Real Man

聴いてるだけでハッピーになれる。

 

「KMK the boys rock you all!」をさらに上回る壮大でハッピーでにぎやかなミュージカルソング。
また、昨年末の第67回有馬記念テーマソング。

 

ブレスで幕を閉じた「Coda」(『音楽』Outroduction)にリンクするように、こちらはブレスからはじまる。

 

有馬記念の時にYouTube上に上がってたMVのイメージと今回収録のMVでかなり印象は変わるかも…

JRAのMVは中山競馬場の芝やパドックで撮影されており、曲中のトランペットなどとも相まってシンプルで爽やかなイメージだったが、EP版のMVはスタジオでミュージカル調に撮られてて創り込まれた作品という印象を受けた。

 

 

3.Tick-Tock

TVアニメ「シャドウバース」の主題歌。

 

バチバチにキマってます。

「Burn」「ReBorn」の系譜。

 

1番と2番で単純に歌詞が変わるだけじゃなくて、ガラッとメロディーごと変えてしまうのも最近のヒロイズム楽曲でよく見受けられる。

1番Aメロはゴリゴリ系ラップ、2番はメロラップ。

 

MVでは実際にギター、ベース、ドラムも登場。生バンド背負って歌うことは多々あったけれど、MVの演出では初かな…?

ベースのスラップ(特にアウトロ)がカッコ良すぎる。

 

3.ハレルヤ

東洋紡さんのCMにて起用。

 

こちらは「未来へ」の系譜を継ぐ応援歌。

"ハレルヤ"とは讃える、賛美の意味。

 

加藤さんと讃美歌って相性いいよね。

なんか幻想的な美しさがある。

 

4.メモリーズ

キャンプアワードテーマソング。

 

「ビューティフル」を思い出させるイントロから始まるこの楽曲は、等身大でシンプルな日常を歌う。

 

小山くんのキャンプへの思いや目的、テーマが歌詞にも入っていて、忙しい毎日にそっと寄り添ってくれるような、そんな一曲。

 

 

 

5.白

 

良い曲。

 

3人の歌声をじっくりと堪能できる。

 

楽曲自体はゆったりとシンプルながら、歌割りやハモリが結構複雑で、改めて3人の歌唱力や可能性に驚かされるばかり。

 

 

6.フィナーレ

最高です。

 

JEの視聴で一部を聴いたときは「Coda」的な楽曲かなって勝手に思っていたけれど、フルで聴いてびっくり。

 

交響曲なんかで言う「終曲」って華やかで優雅なイメージがあるし、イントロは特にオケっぽい感じもするんだけど、始まってみればアップテンポだしラップもあるしで疾走感溢れる応援歌で、

歌詞の中にNEWSを思わせるワードが入っているのも素敵。

 

20周年の助走とも言える今作品にピッタリなフィナーレを迎える。

 

 

いざ、20周年。

 

NEWS EXPOが最高な予感(仮)

 

 

先日、人生で初めて階段から落ちまして…笑

と言っても5段くらいなんで怪我は大したことはないんですけど、

利き手が絆創膏だらけでペン握れないし楽器弾けないしでなんも楽しいこと出来なくて……

そんなわけで不貞腐れてたところブログなら書けるなぁって思い立って久しぶりに書いております!

不純な動機すぎる…笑

 

 

さて、何を書きましょうかね…

 

アルバムの収録内容やクレジット(作詞者、作曲者など)が明らかになって視聴も解禁されたので、

そんな話をしてみようかなと思います。

 

まずは何と言っても今回参加してくださってるメンツが豪華すぎる。

 

ヒロイズムさん、GReeeeNさん、☆Taku

Takahashiさん、夜よ踊れチームなどなど。

 

いつもお世話になってる方も、あるアルバムでお世話になった方も、今まで関わってくださった皆さんがNEWSの20周年で再集結するのエモすぎませんか。

 

そして氣志團の綾小路翔さん。

以前よりNEWSのこと応援してくださってる話や慶ちゃんと仲いい話なんかを聞いていたから、こうやって楽曲で関わっていただけたことが嬉しい限り。

作曲がBUCK-TICKの星野英彦さんっていうのも最高ですね。

 

MEMBER'S SELECTION はそれぞれ「らしい」選曲でつい頬が緩んでしまった。

ほとんどの曲は歌い直ししてる?みたいなので3人Ver.が聴けるのも楽しみ。

 

映像コンテンツも盛りだくさんすぎて、こんなに見せてもらっていいんですか?って言いたくなるほど。

メトロック行けなかったから映像化ありがとうございます!(YouTubeにアップされたWeeeek、びっくりするくらい再生回数伸びててニヤニヤしちゃう)

 

 

全曲試聴、どれも最高な予感。

個人的な好みで言うと「We are Team NEWS」と「劇伴」が好きかな。

 

先日ラジオで解禁された「Different Lives」も聴きました。

『重たいテーマ(歌詞)を壮大でパワフルな楽曲に乗せて歌い上げる3人の声を聴いて『RENT』の「Seasons of Love」が浮かんだ。

メッセージ性の強いミュージカルナンバーが結構好きなんでフルで聴けるのが楽しみ。

 

発売まであと3ヶ月くらい。

内容は本当に盛りだくさんで、過去のNEWSを感じつつ現在のNEWSが生み出す最高傑作なアルバムになる予感。

 

 

完

 

 

ジャニーズのNEWSが好きだという話。

 

デビュー19周年、

 

そして…

 

 

20周年突入おめでとうございます!

 

 

こうやって今年もお祝いが出来ること、とても嬉しく思います。

 

振り返れば、私が初めてライブを観に行ったのが10周年のとき。

あれから9年(10年?)が経つのだと思うと、あっという間のような、長かったような…

当時中学生だった私も気づけば社会人になりました…笑(そりゃ歳もとるわけだ)

 

 

こんなにもいろんなことがあるとは思わなかったし、逆にこんなにも長くファンを続けているとも思っていなかったけど、すごく充実して幸せな9年だったなぁと。感慨深い。

なんかこんな感じで振り返ってるとファン辞めるみたいに見えるけど、辞めませんよ!笑

 

というわけで、NEWSの好きなところについてダラダラと書いていこうかなと思います!

 

それではどーぞ👇

 

・ジャニーズ所属アイドル「NEWS」

 

先日、NEWS LIVE TOUR 2022 「音楽」大阪公演に参加してきたのですが、純粋に楽しくて、勝手に身体が揺れて、まるでNEWSが奏でる音楽と放つオーラに酔いしれてるかのようなそんな時間と空間でした。

 

私はやっぱり「ステージに立つアイドルなNEWS」が好きなんだなってふと思って。

 

「ジャニーズっぽくない」とか、「ジャニーズは興味ないけどNEWSにはハマった」と言う言葉を少なからず見かけることがあります。

もちろんそれが悪いとかそうのじゃないし、アイドルらしくない人間身の溢れるパフォーマンスやクセ強の作品も武器のひとつだと思ってます。

 

だけど、私はあえて「ジャニーズ」のNEWSの良さ推していきたい。

 

1.ステージ上での輝き

 

NEWSのこと気になるって人はまずライブDVDを見てほしい。欲を言えば現地に来て欲しいのですが…!

 

輝きが半端ない。

 

彼らはステージに立つために生まれてきたんだなって思わずにはいられないオーラを放っていて、それは歌番組などでも感じられるけれどその何倍もの輝いている。

 

その上、あれだけ豪華でキラキラした衣装を纏っているのだから輝かないわけがないですよね。

 

慶ちゃんはアイドルになるために生まれてきた人だなって思う。普段はザ・ジャニーズの王道っていうキャラではないけど、ステージに立ったときの振る舞いとかファンサとかスタイルとか天職でしかない。

 

まっすーはキメる時ボケる時のギャップとその切り替えがプロ。スイッチが入ったまっすーの破壊力は凄まじい。そしてその姿はほとんどライブでしか見られない。

 

シゲちゃんは自意識が見え隠れするときもあるけれど笑、なんだかんだアイドルとしての自分を楽しんでいる印象。普段はスンとしてるイメージだけど振り切った時の加藤シゲアキはいろんな意味で最高です!

 

 

あのステージでしか見られない彼らを是非とも見ていただきたい!

 

2.ジャニーズの自覚とプライド

 

特に3人になってから感じるんですが…

彼らは「ジャニーズの」NEWSでいることを大切にしているんだなぁって思うことが多々あって。

 

うまく言葉にできないけれど、プライドを持って自分たちの意思で「ジャニーズ」や「NEWS」を続けてます!っていう姿が私はすごく好きなんですよね。

 

NEWSという船はいろんなことがあって、時には嵐の中を航海したり止まりかけたりもしたけれど、19年も続けて来れたのは今いる3人がいたから。

一度たりとも「降りる」選択をしなかった3人は強くてカッコいいなぁと思います。(もちろん離れていった人たちがカッコ悪いとか言いたいわけじゃないですよ。それぞれの人生がありますから。)

 

 

ジャニーズという色眼鏡で見られることをファンとしても苦しく思うときがあるけれども、逆に色眼鏡で見られるからこそ面白くなることもあると思っていて。

 

彼らは「ジャニーズだから出来ること」「ジャニーズなのに出来ないこと」など、ジャニーズ(アイドル)のイメージや制約、バイアスが逆に武器になることを恐らく自覚しているんだと思います。

 

 

以前『全力メイキング』でシゲちゃんも言及してたように、「なんでもできる」ことがアイドルのひとつの魅力ですよね。

 

彼らがアイドルだからこそ、歌って踊る姿もお芝居する姿もバラエティー番組に出る姿も作家や報道、服飾の分野で活躍する姿も見ることができる。

そして、グループだからこそ、得意不得意を補い合ったり、歌でハーモニーを奏でたり、フォーメーションダンスができたり(流石に3人となると微妙ですが…笑)、トークでワイワイボケたり突っ込んだりすることができる。

 

 

そもそも私自身「グループあっての自担」というスタンスでファンをしてるので、やっぱりどうしてもどうしようもなくNEWSが好きなんです。

 

いつかは終わりがくるのだとわかっているけれど、彼らの意思でグループを閉じる日が来るまでは全力でアイドルしていてほしいしそんなNEWSの姿を応援させてほしい。

 

3.距離感

 

よくジャニーズってSNSとか売り方とかに保守的だと言われるけれど、私はそれがジャニーズブランドなのだと思う。

 

『推し、燃ゆ』の中に「ステージと客席には、そのへだたり分の優しさがある」というような表現があって、シゲちゃんもタイプライターズで紹介してたけれど。

 

私はまさにその隔たりに救われてると思っていて。

その「へだたり分の優しさ」って人それぞれだしシゲちゃんの思う優しさとは違うかも知れないけど、私は「甘えられる距離感」だと感じている。

もし、毎週のようにライブやイベントがあって毎日のように生配信があってファンレターやコメントを頻繁に返してくれるアイドルを好きになったとしたら、私はたぶんファンをすることに疲れてしまうと思うんです。全てをリアルタイムで追いかけないといけないといけない、声を届けないといけない思ってしまうから。

 

適度な供給量と適度な距離感のおかげで自分のペースで応援できるし、もしファンを離れている期間があったとしてもそれがアイドル本人に伝わることはない。

 

お互いを深く知らないからこそ、ファンは無条件で応援してアイドルもその声に応えようと思える。そして、アイドルの歌や言葉に救われることもある。

 

慶ちゃんがライブの終盤に言う「明日からも頑張れよ!」はまさにそんな力があると思ってます。

 

 

気づいたら2000字超えてたのでそろそろまとめに入ります笑

 

要するに…

 

 

ジャニーズ所属のアイドルグループNEWSが好きだという話。

 

これからも私はたくさんいるファンの1人として、ステージから何メートルも離れた客席から声援を送り続けます。

 

アイドルでいてくれてありがとう。

ジャニーズでいてくれてありがとう。

NEWSでいてくれてありがとう。

 

たくさんの優しさを届けてくれてありがとう。

 

これからもよろしくね。

 

アイドル最高っしょ?ジャニーズ最高っしょ?

NEWS最高っしょ?

 

 

完

 

 

 

『音楽』はまさに音楽だった。 

 

 

原点であり、頂点。と称されたとおり、3人体制初のアルバムでありながらこれまでの集大成とも言える最高傑作。

 

想像以上でした。。。

 

3人の確立されたハーモニーや人数以上の音圧が聴いていてとても心地よかった。

 

とにかく今のNEWSがすべて詰まったアルバム!

 

というわけで、今回も懲りずにライナーノーツ的な何かを書いてみる。

 

 

〈"Introduction" -Interlude-〉

 

今作のInterludeを担当するのは我らが加藤シゲアキ。

そして語りは松たか子さん。

 

「ある男」と「耳で音楽を食べる小さな星」の物語。

 

小さな星が地球に落ちた

から始まるこのお話は終始2人の会話で進んでいく。

「教える」側と「教えられる」側は違えど、どことなく『星の王子様』を想像せずにはいられない。

 

「小さな星」が食べたことのない『音楽』に触れる度が始まる。。。

 

〈TRIAD 〉


リード曲。

メンバーそれぞれがいろんな楽器を鳴らし、サンプリングされた音が随所に散りばめられている。

 

初回Aのドキュメンタリー(メイキング)に映るように、メンバーがやったことのある楽器もあれば初めて触る楽器にも挑戦している。

プロに教えてもらいつつ見よう見まねで奏でた1音もしくは1フレーズは、荒削りなところもあるもののそれがまたいい味を出している。

サンプリングした1音1音を見事に組み立てたのがNEWS楽曲ではお馴染み、m-floの☆Taku Takahashiさん。

 

そもそも「TRIAD」とは三和音のこと。

簡単に言えばド・ミ・ソ。

 

ピアノの和音から始まり、ハープ、ヴィブラフォン、シンセ、サックス、ティンパニー、と音が増えていく。

 

Aメロはイントロと同じくピアノのスタッカートの和音が、Bメロはエレキギターのコードが中心となっている。

 

サビでグッと音数が増えて厚みが増す。

小山くんもオクターブ下ではなく下ハモをしていて、さらにラスサビは増田くんが上ハモにまわりまさに「TRIAD」で終わる。

 

〈LOSER〉

29枚目のシングル。

 

NEWSの1つの魅力であるエモーショナルさが堪能できる楽曲。

 

ただ、今までのエモーショナルな楽曲と違うところはアップテンポなところ。

 

四つ打ちのリズムで進行するためテンポ以上に疾走感がある。

イントロや間奏の突き抜けるトランペットが最高に気持ちいい。青春だ。

 

3人の声だけで始まり、終わりもバックの音楽がすっと消えて声だけが残るのがいい意味で人間味があって良い。

 

 

〈カノン〉

 

お洒落な夏歌。

どちらかと言うと近年のカップリングに入っていそうな曲。

 

「カノン」の名のとおり、パッヘルベルの「カノン」が引用されていたり「カノン進行」が使われている。

 

おそらくこの曲の主人公は大人で、きっと普通のサラリーマンでもしているのだろう。

現実はときに厳しく、ときに醜く、ときに苦しい。

 

そんな主人公があの日の「扉」を開き「あの夏」に想いを馳せる。

そして大人になってしまった今でも自分たちの心に希望や夢は十分にあるのだと歌う。

 

歌い出しは加藤くんから始まるのだが、どことなく憂いを帯びた声がこの曲の切なさにぴったりはまっている。

 

ところで、NEWSに触れてきた方なら「あの夏」に想いを馳せる曲といえば「エンドレス・サマー」が思い浮かぶのではないだろうか。

 

「エンドレス・サマー」は青年(10代だろうか)が無邪気でなんでもできるような気がしていた幼き日々を振り返り、そしていつかありふれた大人になったとしても「扉」は「あの夏」に繋がるのだと言う。

 

「カノン」の主人公はあのときの「おもちゃの羽で飛べる気がしてた少年」であり「ありふれた大人」になってしまったのかもしれない。

 

夏が過ぎて 夢は覚めて

思い通りじゃなくても

 

あの日の「夢」もきっと叶わなかったのだろう。

でも、「夢」を抱くことが出来なくなったわけではない。

 

「あの夏」の「扉」があるからこそ「今」がある。

そしてまだ「夏」は続いている。。。

 

 

2曲とも「心」を「ここ」と読ませているのだかが、「HIGHER GROUND」と「イノセンス」でも同じ使い方がされている。

この2曲も同じ世界線なのだろうか。

まだまだ考察のしがいがありそうだ。

 

 

〈"Rhythm" -Interlude-〉

 

「小さな星」はリズムに出会う。

 

リズムはどこにだってある。

何からでもリズムを生み出すことができる。

 

 

〈ポリリズム〉

 

Rhythmのインタールードからの「ポリリズム」。

ポリリズムとは同時進行で異なるリズムが演奏される音楽のこと。

 

わかりやすいのはサビの最後。

星のよう流れる Music

裏で鳴ってるスネア?が2拍3連を叩いている。

 

イントロも変拍子になっているため非常に不思議な掴みどころのない感覚に包まれる。

 

全体的にさまざまなリズムが使われていて、歌詞も韻を踏んでいて、感覚として楽しめる楽曲になっている。

 

 

〈チンチャうまっか〉

26枚目のシングル。

NEWSお得意のトンチキソング。

 

クセ強ソングがここに入ってくるとは。。

 

世界各国の「おいしい」が歌詞に盛り込まれていて、アッパーなこの曲は耳から入ってくる語感を味わうのがおすすめ。

 

サビの振り付けもキャッチーで覚えやすい。

 

ちなみに、MVのサイを持ってバチバチにキメる増田くんが個人的イチオシポイント。

 

NEWS - チンチャうまっか [Official Music Clip (short ver.)] - YouTube

 

 

〈三銃士〉

29枚目のシングル。

GreeeeN楽曲提供。

 

シングルとしては「Weeeek」以来15年ぶりに提供していただいたこの曲はアッパーで軽快なサウンドでありながら歌詞は深い。

 

三銃士とはNEWSの3人だということは言うまでもない。

 

「アイドル」とはキラキラしていて夢のようなお仕事に見られるけれど、決してそれだけではない。

裏では同じだけの努力や苦労がある。

 

NEWSというグループは特にここまで平坦な道ではなかった。

メンバーもファンも時に泣いて、時に笑って、やっとここまで来たのだ。

 

そんな彼らからの「大丈夫だよ。これからも着いてきてね。」というメッセージがこの曲には詰まっている。

 

参りましょう 明日明後日

どこまでも一緒に

 

NEWS - 三銃士 [Official Music Video] - YouTube

 

 

〈"Melody" -Interlude-〉

 

星と星を繋いで星座をつくったように、

音と音を繋げることでメロディーが生まれる。。

 

 

〈ビューティフル〉

26枚目のシングル。

 

Melodyインタールードの口笛からこの曲への繋がりが見事。

 

背景としては4人のNEWSと3人のNEWSの境目に位置する曲。

※ドラマ「レンタルなんもしない人」の最初数話では4人ver.が流れていた。

 

とはいえ、すっかり3人が体に染み付いてしまった。

 

歌もMVもいい意味で肩の力が抜けていて等身大な声や姿がそこにある。

背中を押すのではなく、そっと見守ってくれる応援歌。

「君のまま」で「今のまま」で良いのだと教えてくれる。

 

ちなみにイントロの口笛は増田くんが吹いているので、注目して聴いてほしい。

 

 

〈pink moon 〉

シンガーソングライターkacoさん提供曲。

 

過去には「madoromi」や「リボン」を提供していただいているが、今回もド直球のバラードとなっている。

 

pink moon とは4月の満月のこと。

アメリカの先住民の方々がピンクの野花が咲く頃の満月をこのように名付けたという。

日本でも春には桃や桜といったピンクの花が咲くので想像しやすい。

 

テンポがゆっくりで楽器の種類も音数も少ない分、今の3人の声やハーモニーを一番堪能できる。

ここまでのバラードはシングル曲ではなかなか歌われないので、普段とは違う声色が聴ける。

 

〈"Harmony" -Interlude-〉

 

「ある男」は「小さな星」に音と音楽の違いは何かと問う。

 

リズムもメロディーもコードも1つでは成立しないのだと教えた。

 

 

〈KMK the boys rock you all !〉

 

大勝利。

 

ゴスペル隊のコーラスから幕を開ける本楽曲はまるで1つのミュージカルやショーを観ているような気分にさせてくれる。

 

とにかく音圧と音の厚みがすごい。

 

小山くんの歌い出しから始まるAメロは個人的には『ライオン・キング』のイメージなのだが、物語の幕開けもしくは夜明けを感じさせる。

 

徐々にハーモニーが厚くなっていきサビで盛り上がりは最高潮に。

 

響きはゴスペルだが、メロディーはJ-POPやROCKっぽさがあって、まさに総合芸術といった豪華さ。

 

「rock」には感情を揺さぶるといった意味があるのだが、そのタイトルの通り自然と心を動かされ、アンサンブルに参加したくなる自分がいた。

歌詞もまさに「音楽」を歌っていて、聴くだけで贅沢な空間へと誘ってくれる。

 

 

〈カナリヤ〉

26枚目のシングル曲。

 

3人体制になって初めて3人のためにつくられた楽曲。

 

ファンとしては立ち上がる3人の姿をこの曲のカナリヤに重ねてしまう部分もあるのだが。。。

 

カナリヤというとカゴの中に小さく佇む姿を思い浮かべるだろう。

ペットとして可愛がられ幸せに過ごす一方で、その羽を使って広い空を飛び回ることはないたぶんない。

 

そんな「飛び方を忘れたカナリヤ」をこの曲の主人公の「心の鳥」に例えている。

 

しかし、「飛び方を忘れたカナリヤ」はこのままでは終わらない。

それ以外のサビでは「もう一度飛ぶ、夢を見て」となっているのに対し、Cメロ後のサビは「もう一度飛ぶ」と言い切る。

 

大サビではまた「もう一度飛ぶ、夢を見て」となるが、ここでの「夢を見て」は少し印象が異なる。

「いつか」を夢見ているのではなく、飛び立つ「その日」を見据えているのではないだろうか。

 

 

〈走れメロスのように〉

 

武田鉄矢さん作曲。

 

この歌が伝えたいこと、それは「走れメロスのように」。この9文字に全てが詰まっている。

 

太宰治作『走れメロス』は国語の授業などで読んだことがあるという人も多いだろうから、あらすじを書く必要もないかもしれないが…

メロスは人間不信で市民を苦しめる王に立ち向かうも、あえなく捕らえられ処刑されることに。妹の結婚式にどうしても出たいと、親友のセリヌンティウスを人質にし3日後の日没に戻ってくることを条件に猶予を求めた。

王は戻ってくる訳がないと思っていたが、メロスは親友の為に道中の困難を乗り越え戻ってきた。親友セリヌンティウスもまたメロスのことを信じていた。

 

この歌の歌詞にはそんな純粋な「君」と「僕」の関係が描かれている。

 

「僕」が走る理由。

それは「唄」を「君」に届けるため。

 

つまり走っているのはNEWS自身で、「君」とはファンも含めたNEWSの唄を聴く人たちのことなのだろう。

 

うまく歌うテクニックや飾ったフレーズではなく、まっすぐでありのままの唄が歌いたいと言う。

エモーショナルをひとつの武器としている彼らにはぴったりな歌詞だ。

 

1番の増田くんに対して2番のAメロを小山くんがオクターブ下で歌っているが、小山くんの声が一番響く音域で聴いていて心地よい。

「pink moon」もそうだったが、こちらもシンプルなアレンジで歌詞で歌われている通り「そのままの唄」を聴くことができる。

 

 

〈"Dischord" -Interlude-〉

 

dischord=不和。

本来の綴りは「discord」だが、chord=和音、玄

と掛けた造語?

 

音楽は時として不協和音をも生み出す。

 

君はどうする?

 

 

〈BURN〉

27枚目のシングル曲。

 

王道のロックサウンドをスタンドマイクで歌い上げる。

 

Aメロは増田くんと小山くんのラップ。

Bメロに入るとそれまでとは一転、加藤くんがゆったりとメロディーを歌い上げる。

サビではまた激しく力強い雰囲気へと戻る。

 

王道のロックサウンドながらラップが入っていることで、バンドグループとは違うジャニーズらしさが感じられるのではないだろうか。

 

3人の魂を震わせる歌声をお聴きください。

 

 

〈ReBorn〉

28枚目のシングル曲。

 

こちらもロックサウンドではあるが、前曲以上に次々と目まぐるしく展開されていく。

 

作詞作曲に篠原とまとさん、伊藤賢さん、辻村有記さんの通称「夜よ踊れ」チームが参加されているとなれば、そりゃあ一筋縄ではいかない。

 

2番からの展開は想像を遥かに超えて、いや想像すらできないほど。

『Burn』もそうだが、ラップにすることでよりリズム感やエネルギーが生まれる。

 

まぐるしい展開こそがこの曲に命を吹き込んでいる。

 

 

綺麗なだけが音楽ではない。

ぶつかり合う感情や必死に生きる魂をも表現できるのが音楽である。

インタールードで伝えたかったことはそういうことだろう。


〈"Music "-Interlude-〉

 

夜明け。

 

「ある男」と「小さな星」、別れのとき。

 

 

〈未来へ〉

28枚目のシングル曲。

 

暑苦しくなく淡々と、でも力強く歌い上げる壮大な応援歌。

 

受験をテーマにしたドラマの主題歌であったこともあり、何かに挑むときにグッと背中を押してくれるようなそんな力がこの曲にはある。

 

大サビでは全員がフェイクをしていて、まだまだ3人の音楽性を高めようとしている意気込みが感じられる。

 

サビや間奏部ではずっとスネアがリズムを刻んでいて、行進曲(マーチ)と呼ぶのが適切かはわからないが、目標へ一歩一歩進んでいくイメージと結びつく。

 

超えてきた
誇りがある
大丈夫
未来で共に笑おう

と、超えてきた自分たちがいるから大丈夫なのだと歌ったあとで

明日また会おう

と締め括られるのもまた粋だ。

 

「明日の自分たち」には「今日までの自分たち」がついている。

 

 

〈Coda〉

 

Codaとは音楽用語で「楽曲の最後部」「末尾」という意味。

まさにアルバム『音楽』は『Coda』で幕を閉じる。

 

夜が明け行く中、歌声が響き渡る。

アルバムの「Coda(最後部)」でありながら、夜明けつまり次への序章、黎明といった印象が強いこの楽曲。

 

アルバムとしては最後の曲だけれども、NEWSの音楽は終わらないよというメッセージに感じられる。

 

アルバム内の楽曲の歌詞が引用されていたり、オマージュされていて、エンドロール的な役割も果たしている。

 

 

 

〈Outroduction〉

今までのアルバムとは違い、曲中にアウトロダクションが含まれている。

 

これからも歌い続ける。

僕の内側に、音楽がある限り。

 

「小さな星」のこの台詞と息を吸い込む音でアルバムは閉じられる。

 

「音楽」を知った人から「音楽」を奪うことはできない。

音楽を奏でる楽器が無くったって、手を叩けばリズムが生まれる。鼻歌を歌えばメロディーが奏でられる。

音楽を聴く術が無くったって、頭の中で知っている音楽を流して楽しむことができる。

 

自分たちの内側に「音楽」がある限り、それを自分自身で自由に奏でたり聴いたり楽しんだりする権利があるのだと、このアルバムが教えてくれた。

 

そういえば、私のお気に入りの映画作品『ショーシャンクの空に』でも主人公が同じようなことを言っていたな。

 

 

 

4部作を終えたNEWSはこのアルバムとツアーをもって、新たな旅に出る。

きっとNEWSも彼らの内側に音楽がある限り、歌い続けるのだろう。

 

聴き終わったとき「ここから新章の幕開けだ」ってワクワクした気持ちがぶわーっと溢れてきて、そんな門出にふさわしいアルバムであると確信した。

 

Fine

 

長い、長すぎる笑

 

 

虹をくぐって交点の先から、今。

 

2021年1月1日 0時0分 

嵐が止んだ。

去りゆく嵐の背後には虹が掛かっていた。

 

 

 

 

あの日から1年がたった。

 

 

1年前(休止直前)、私はその先がどうなるのか、どんな気持ちになるのか今もまだわからないと書いていた。

 

嵐のいない1年を過ごしてみて、

誤解を恐れずに敢えて言うならば私の生活に嵐がいなくても大丈夫だった。

 

 

でもそれは決して平気だったわけじゃなくて、そういう日常に慣れたと言うほうが正しいかもしれない。

 

1月1日以降、やっぱり5人揃った姿を見るのがつらいって思うことも多くて、年末の番組は未だにほとんど見直してない。

 

だから、意図的に嵐から離れる生活を送っているうちにそういう状況に慣れてしまったんだと思う。

 

 

加えてグループの活動がない今、嵐に対する熱量やモチベーションを保てなかったことも事実。

 

「グループ活動ありきの個人(自担)」が私のアイドルを応援するスタンスだから、

いくら自担がテレビに出ていたとしても今までと同じ熱量で個々の活動を追いかけることは正直難しかった。

 

 

一時期はもうこのままファンであるという感覚すら忘れてしまうのかなと思うほど、活動を追えていない時期もあった。

 

そんなときに公開されたのが『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』だった。

 

 

久しぶりに嵐のエンタメを存分に浴びて、最高に楽しくて、見終わった後も頭の中は嵐でいっぱいで。

 

「あぁそうだ…。これ。こんな感じだった。」

 

 

自然とそういう感情や感覚が戻ってきたことが嬉しかった。

 

 

同時にこれが私なりの嵐との向き合い方であり答えなのかなと思えた。

 

 

嵐への熱量が戻ってきたとはいえ、これからもそれを維持できるかと言われたらたぶん難しい。

 

やっぱり嵐5人の活動が原点だし、そもそも私自身が気分屋なところもあるから。

 

 

でも1年前と違うことは、熱量が下がって少し離れている期間も嵐が好きだという火種が消えたわけじゃないと分かってること。

 

 

嵐の5人が「嵐」を大切に宝箱にしまったように、私も嵐に対する感情や熱量、思い出を自分の中の宝箱にいれておくことにする。

 

捨てるわけじゃない。鍵さえあればいつでも開けられるから。

 

 

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次の旅路へ NEWSのSTORYは続く

お題「NEWS LIVE TOUR 2020 “STORY“ ー私のSTORY、私とSTORYー」

 

2020年17月23日

4年間(正確には5年間)にわたる壮大な4部作がついに完結。

 

いや〜長かった。

 

 

私個人としては残念ながらNEVERLANDツアーには参加できなかったのでコンプリートとは言えないんですけど、4部作のはじまりから終わりまでを見届けることができて本当によかった。

4部作が始まった当時、大学1年生だった私がもう新社会人と考えるとまさに壮大なプロジェクトだったんだなぁと改めて実感しています。

 

 

今回は地元公演だった大阪と配信でオーラスに参加。

大阪公演では久しぶりにライブに行けることが嬉しくてたまらなくて、感慨深いとか寂しいっていう感情はあんまりなかった。ひたすらに楽しかったから。

一方で、配信のオーラスは本当にグッときてなんとも形容し難い達成感というか幸福感というかいろんな感情が溢れて止まらなかった…

今もずっと余韻から抜けられてなくて本当に最高のライブだったなぁって。

 

 

今はただ「NEWSのファンでよかった」ってその言葉に尽きる。

慶ちゃんシゲまっすーのいるNEWSが好きだし、NEWSに3人がいてくれてよかった。

 

 

抜けた穴を埋めることは一から作り直すよりずっと大変な作業だったと思う。作った当時のままやるということは、無理矢理にでも誰かがその穴を埋めなければならないということだから。

それでも彼らは完璧にやり遂げた。映像や演出で辞めていった彼の存在を感じることはあったけど、パフォーマンス自体に寂しさや物足りなさを感じることは一切なかった。

NEWSの歌を引っ張るまっすー、高音もバチバチ当てていくシゲ、低音域を支える慶ちゃん。

NEWS最高じゃん。

 

 

 

本来は4人で作り上げるはずだったSTORY。

3人もファンもいろんな想いを抱えていたと思う。中には4人の影を探してしまう人も少なからずいたと思います。

でも、わたしには完全に3人のSTORYだなって思えたんです。うまく言えないけど、4人時代の作品を尊重しつつも3人でピースががっちりとハマっているという感じ。

 

4人分あったであろう衣装を身に纏って歌う『STORY』は本編ラストにもう一度、今度は3人のために作られた「旅する三角形」の衣装で歌われる。これは勝手な解釈なんですけど、『クローバー』までが本編でその後の表題曲メドレーは4部作を締め括る「カーテンコール」もしくは「エンドロール」みたいな役割なんじゃないかって思ったんです。

だからこそ「3人」が3人のために作られた衣装を纏って歌う意味がある。

4人で作ってきた事実は確かだけど、このツアーの出演者であり4部作を走り抜けたのは間違いなく3人だけだから。

 

 

そして今作本当のラスト『NEW STORY』では今作を締め括るという役割だけでなく次の一歩をも示唆している。

 

 

 

この一年は3人のNEWSと4人の影や4人時代の作品が並存していたけど、やっと始まったんだなってしみじみ噛み締めています。

 

 

とはいえ、エモいだけのライブではなかった。

特に『Dragonism』から『エス』までの4曲は歌割りも気迫も世界観も凄まじくて、今のNEWSの魅力はもちろん、実力さえも見せつけるかのようで圧倒されると同時になんだか嬉しかった。

 

 

 

 

NEWSが目指す次の一手がどこなのか。

シゲちゃんが言ってくれたように、この先には素晴らしい景色があることをわたしも楽しみにしてるし、彼らが証明するまでもなく今のNEWSだからこそ見られる景色があると信じています。

 

 

ありがとうNEWS、これからもよろしくね。